​エンガディンの魅力ある村々

広く明るい谷の間に連なる美しい湖とベルニナの山々が織り成す絶景が印象的なオーバー・エンガディン地方。 

国際的に有名なサン・モリッツを中心とし「エンガディン・サンモリッツ地方 Engadin St.Moritz」とも呼ばれています。

サン・モリッツ、ポントレジーナ、シルス、マローヤなどの村々を拠点にして、雄大な氷河や

名峰を目の前にしたハイキングやスキーなど年間を通して満喫できます。

夏には水面を渡る爽やかな風を感じ、秋には黄金色に輝く森と雪山のコントラストを楽しみながら静かな湖畔を散策。

冬には凍った湖の上で数々のイベントが開催され多くの観光客で華やぎます。

 

また、オーストリアに近いウンター・エンガディン地方は、独特のスグラフィット文様の壁が美しい伝統的な家々が残る街並や、古くから秘湯の里としても有名なシュクオールでヨーロッパスタイルの温泉で癒されるのもお勧めです。

St.Moritz / サン・モリッツ

過去2回の冬季オリンピックが開催され、爽やかな高地気候と抜群の晴天率に恵まれたアルペン・リゾート。

四季を通してハイキングやサイクリング、ゴルフ、ヨット、乗馬など多彩なアクティビティが楽しめるほか、世界のVIP が集う高級リゾート5ツ星ホテルや有名ブランドショップが建ち並んでいます。

世界的に有名な鉄道「グレイシャー・エクスプレス」やベルニナ・エクスプレスなど人気の絶景ルートの発着点でもあり、観光の拠点となる場所です。

Sils-Maria / Baselgia

​シルスマリア/シルスバーゼリア

ユリア峠とマローヤ峠の間、シルス湖畔の静かな村。湖をはさみバゼリア BaselgiaとマリアMariaという2つの地区に分かれています。神秘的な 湖、谷、山々の織り成す美しい風景はまさに日常とはかけ離れた別世界。多くの文人や芸術家 たちがインスピレーションや安らぎを求めて訪れたこの地では、静かな癒しの時間を過ごせるでしょう。 湖畔の散策や馬車に揺られてフェックス谷へ向かうのもおすすめです。夏季にはボートでマローヤまでシルス湖 をクルーズすることもできます。

Pontresina / ポントレジーナ

雄大なベルニナ・アルプスや氷河の観光拠点。イタリアまで結ぶベルニナ線の本来の発着地でもあり、アルブラ線とベルニナ線とその沿線風景として世界遺産に認定されています。

 

パノラマ列車「ベルニナ・エクスプレス」での日帰り旅や、ムオタス・ムライユ、ディアヴォレッツァなどの展望台、ロゼック谷への馬車ツアーなど、多彩なエクスカーションを楽しむことができます。

Maloja / マローヤ

シルス湖の西端、ローマ時代からの重要な街道だったマローヤ峠からブレガリア谷へと下りていく峠道の入口にある村。アルプスの画家セガンティーニが晩年暮らした場所としても知られています。

この地の美しい自然に魅せられ定住したセガンティーニは、村の情景を数々の代表作に描いています。

また、彼が暮らしていた家に隣接したアトリエは当時のまま残されており、記念館として一般公開されています。マローヤでは、セガンティーニの絵画にも描かれた風景や、彼のお墓もある共同墓地などゆかりの地を訪ねることができます。

Scuol / シュクオール

ウンター・エンガディン地方の中心地であり、オーストリア国境に近いスイス東端の村。スグラフィット文様の装飾が美しい伝統的な街並のほか、古くから効能豊かな鉱泉で知られる温泉地です。現在では、効能の異なる9種類の鉱泉が最新のスパセンターで利用されているほか、村に点在する 泉(水飲み場)でも鉱泉を飲むことができます。

 

また、ロープウェーで結ぶモッタ・ナルンスを拠点に楽しむハイキングやサイクリング、丘の上の古城が美しいタラスプやセントなど近隣の小さな村へのエクスカーションもおすすめです。

Soglio / Val Bregaria 
ソーリオ / ブレガリアの谷

サンモリッツから西へ、イタリアのキアヴェンナ行きのポストバスに乗りマロヤ峠を下るとブレガリアの谷が広がります。中でも切り立った山の上にあるソーリオは人口わずか200人弱、密かな人気を集める山村。ソーリオは画家セガンティーニが「天国への入り口」と表現し、サンモリッツのセガンティーニ美術館に展示されているアルプス三部作の「生」を描いた場所として知られるスポット。

また、日本旅行業協会 Team Europe が厳選する「ヨーロッパの美しい村30」に選ばれ、今後ますますの注目が予想される美しい村です。

Val Poschiavo / ポスキアーヴォ谷

約150あるグラウビュンデン州の谷の中でも最南端に位置するイタリア語圏の谷。

世界遺産に認定されているレーティシュ鉄道ベルニナ線の区間でもあり、4000メートル級の雄大なアルプスから素朴な山里まで風景も変化に富んでいます。

谷の中心地はポスキアーヴォ。大理石を模して描かれた装飾が美しい邸宅や後期ゴシックの教会、文化財の歴史ホテルなど中世の街並が今も残っています。また、ポスキアーヴォ谷はBIO(有機農法)100%で知られ、スローフードによるガストロノミーやアグリツーリズモにも注目が集まっています。

SILS TRAVEL​  シルストラベル

Tel : 050-5309-9581

E-mail : info-silstravel@jcom.zaq.ne.jp

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